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NC旋盤9年から鉄骨鍛冶へ。カカ助が「WORK Logic」を発信する理由

kakasuke

はじめまして、カカ助です。
このブログ「WORK Logic」では、製造業と職人仕事を横断して、**現場で評価される“仕事のロジック”**を言語化していきます。

いきなり結論から言うと、僕がいちばん伝えたいのはこれです。

段取りで8割決まる。

工場でも現場でも、結果が出る人は「手を動かす前」に勝負を決めています。準備、順番、確認、声かけ。ここが整うと、ミスも手戻りも減って、評価も上がる。逆にここが崩れると、どれだけ頑張っても回りません。

カカ助の経歴:NC旋盤9年 → 鉄骨鍛冶(2年目)へ

僕は工場でNC旋盤の仕事を9年やってきました。
図面を見て、段取りを組んで、精度を出して、検査で通す。地味ですが、ここを外すと全部が崩れる仕事です。

そして今は、鉄骨鍛冶として現場に関わって2年目です。
工場と現場は別世界に見えるけど、実際は共通点が多い。むしろ「共通点がわかると伸びる」と強く感じています。


なぜ、NC旋盤9年から鉄骨鍛冶へ行ったのか

転職の一番の理由は、遠距離で付き合っていた彼女と結婚するためでした。
気合や夢というより、生活の拠点を合わせて、ちゃんと暮らしていくための選択です。

拠点が変わると、仕事も「続け方」も現実的に見直す必要が出てきます。
勤務地、働き方、将来性。そういう要素を全部並べて考えた結果、鉄骨鍛冶という選択に辿り着きました。

この経験があるからこそ、このブログでは「技術の話」だけじゃなく、生活とキャリアを両立させるための実務も発信していきます。


NCの経験が、鉄骨でそのまま武器になった話

鉄骨に来て思ったのは、「結局、段取りと確認がすべて」ということでした。
NC旋盤で身についた癖が、そのまま効きます。

僕が特に大事だと感じているのは、**“作る前のチェック”と“作った後のチェック”**です。

  • 作る前のチェック:
    作り始めてから気づくと手戻りが大きいポイントを、先に潰す。
    (寸法の見落とし、干渉、順番、材料・部材の取り違い、図面の読み違いなど)
  • 作った後のチェック:
    「できたつもり」を消すために、自分で検査目線に切り替える。
    (見た目、寸法、溶接、取り合い、安全上の危険がないか)

工場でも現場でも、ここが弱いとミスが増えます。
逆にここが強い人は、仕事が静かに速い。叱られないし、信用が積み上がる。僕はそれを何度も見てきました。

実際に僕は同じ形のものを作っているとき、作る前のチェックが疎かになり検査でNGになった経験があります。

だからこそ、WORK Logicの中身は「頑張る」じゃなくて、**“チェックの型を持つ”**に寄せていきます。

WORK Logicは、段取りで8割決まる仕事を、再現できる形に落としたものです。僕が現場で効いた型だけを出します。


向いている人/向いていない人

このブログが向いているのは、こんな人です。

  • 新人〜中堅で、仕事の“型”を早く身につけたい
  • ミス・手戻りを減らして評価を上げたい
  • 今の職場で伸びるか、転職するか迷っている

逆に向いていないのは、
「楽して一発逆転」みたいな話が欲しい人。そういうのはやりません。


最後に

NC旋盤9年から鉄骨鍛冶へ。遠回りに見えるかもしれないけど、今は「全部つながってる」と思っています。
このブログが、製造業・職人の人たちの“強くなる近道”になれば嬉しいです。

よかったら教えてください。
あなたはいま、現場でいちばん困っているのは「段取り」「ミス」「人間関係」「キャリア」のどれですか?

ABOUT ME
カカ助
カカ助
駆け出しブロガー
96年生まれ静岡出身。 NC旋盤9年から鉄骨鍛冶へ。 経験談をもとにやってよかったこと使ってよかったものなどを発信していきます。
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