【2交代の限界】NC旋盤で夜勤を9年やった私が、鉄骨鍛冶の「朝5時起き生活」に変えて劇的に好転した3つのこと
こんにちは、カカ助です。
製造業の求人を見ていると、必ずついて回るのが「2交代制」「3交代制(夜勤あり)」という条件ですよね。
手当がつくもんで、若いうちは「夜勤でガッツリ稼ぐぞ!」とモチベーションになることも多いです。
私も前職のNC旋盤時代は、9年間ガッツリ交代勤務をやっていました。
しかし、30歳を過ぎた頃から「あれ、なんか体調がずっとおかしいぞ…」と限界を感じるようになったんです。
現在は、鉄骨鍛冶に転職して「完全日勤(朝5時起き)」の生活を送っています。
今回は、夜勤をスパッと辞めて朝型生活に変えた私の、体調や私生活のリアルな激変ぶりをぶっちゃけます!
1. 9年間の夜勤でボロボロだった自律神経の崩壊
NC旋盤時代、1週間ごとに「昼勤」と「夜勤」が入れ替わる生活をしていました。
これが想像以上に体を蝕んでいきます。
- 月曜日の夜: 昼型から夜型への切り替えができず、一睡もできずに初日の夜勤へ突入。
- 木曜日の朝: 完全に昼夜が逆転し、昼間の明るい時間に寝ようとしても2時間で目が覚める。
- 土日の休み: 泥のように眠るだけで、気がついたら日曜日が終わっている。
常に頭がボーッとしていて、慢性的な寝不足。交代勤務手当で給料は良かったですが、「これ、40代、50代になっても続けられるか?」と考えた時に、完全にノーでした。
給料が下がることへの不安はありましたが、「体を壊したら元も子もない」と転職を決意した大きな理由が、この夜勤からの脱却だったんです。
2. 朝5時起きへシフト!最初はキツかったけど…
今の鉄骨製作の現場は、基本的に夜勤はありません。その代わり、朝がめちゃくちゃ早いです。
現場への移動や段取りを考えると、毎朝5時起きは当たり前。
最初は「夜勤もキツかったけど、早起きも辛い!」と白目を剥いていましたが(笑)、人間の体は不思議なもので、3ヶ月もすれば完全に順応しました。
何より、「毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝る」というリズムが、これほど人間を健康にするのかと感動しています。
枕に頭をつけたら3秒で気絶するように眠れるし、朝の目覚めのスッキリ感が夜勤時代とは比べ物になりません。
3. 朝型生活になって劇的に好転した3つのこと
交代勤務を辞めて、手に入れたメリットは体調だけではありませんでした。
① 趣味(バスケ)のキレが戻った
夜勤時代は休日に体を動かす元気がありませんでしたが、今はアフター5や週末に全力で趣味のバスケを楽しめています。体力が底上げされたもんで、プレーのキレも戻ってきました。
② 家族や友人との時間が「普通」に作れる
「今週は夜勤だから夜は会えない」「土曜は昼まで寝てる」というすれ違いが一切なくなりました。世間と同じ時間軸で生きる安心感は、プライベートの充実度を爆上げしてくれます。
③ 謎のイライラやメンタルの落ち込みが消えた
夜勤特有の「常にうっすら疲れている感じ」が消えたことで、心に余裕が生まれました。現場で多少キツイことがあっても、笑い飛ばせるメンタルのタフさが戻ってきたのはデカイです。
💡 あわせて読みたい:
朝型生活でスタミナがついた私の、現場での肉体改造については『天然のジム(肉体変化)』の記事をどうぞ。
まとめ:命を削って稼ぐのを、思い切ってやめてみた
確かに、夜勤手当がなくなった分、転職直後は一時的に給料(年収)は下がりました。
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リアルなお金の話は『転職後の給料のぶっちゃけ話』に書いています。
でも、「手に入れた健康」と「充実したプライド持てる日々」を考えたら、お釣りが来るレベルの大正解だったと確信しています。
もし今、交代勤務で「体が限界かもしれない…」とすり減っている工場勤務の方がいたら、一度立ち止まって人生のバランスシートを見直してみてください。
日勤のみの現場仕事も、泥臭いですが最高に健康的で楽しいですよ!

